記事一覧

You are currently viewing archive for June 2007
Category: General
Posted by: daigo
pic
pic2

久しぶりの休みです。

年に数回あるボーイスカウトの活動に行きました。
小学校から15年間以上つづけており、キャンプは今でも
大好きです。生物の世界にはいったのも、
身近にあった生き物たちの魅力を肌で感じていたからです。
ボーイスカウトの「すべての学びは遊びから」という思想は
自分自身の原点です。

そんなボーイスカウトも25歳で卒業しないとなりません。
そこで今までのお礼に活動場所の看板を取り付けました。
小学生からお世話になっている隊長と共に、1日かけて
名前をノミで彫り、表面を焼き、ヤスリで磨いて、色をつけました。
我ながらけっこうなできになりました。

これで、後輩達も胸をはってこの空間を利用して欲しいです。


Category: 教員
Posted by: daigo
pic

実験教室2日目です。
いよいよPCR鑑定実験の結果です。

実際に大学で行うような実験を行うので、
結果は見てみないと分かりません。

1日目からノリのよい生徒達。
校長先生も見学に来てくださり、
一緒にPCRの結果を電気泳動法を用いて観察しました。

すると。。。
完璧な結果がみえました!

今回のテーマとなっている犯人もしっかりとわかり
事件も一件落着です。

今まで以上の綺麗な結果にスタッフもびっくりし、
生徒達も綺麗な結果に満足していました。

後でアンケートを見たところ、スタッフとの交流と
成功体験は彼らのバイオに対するモチベーション
をあげるきっかけとなったようです。

先生達と和気あいあいと楽しんでいる湘南工科大学附属高校。
民間出身の校長先生のようで、学校もすべての部屋に液晶
ディスプレーがあって校内案内がされているハイテクな学校。
来年もまた、一緒に講座を行いたいと思いました。

なお、写真は帰りにみつけた10円まんじゅう。
最近はやりのようですね。食べたらとてもおいしくて
ついつい社員全員分買ってしまいました。


Category: General
Posted by: daigo
事務所は戦場と化しています。
毎日100通以上の封筒、鳴りやまない電話。
クレームか。。。と思いきや違います。

日曜日に朝日新聞に掲載された高校生向けサイエンス雑誌someone
の影響で、問い合わせが殺到しています。

今日だけで300通の返事をしました。
ひとりひとり勇気づけられるメッセージつきで、
企業や学校の方々と必死に作った努力が実った瞬間です。

写真はそのときにもらった切手。
記念切手も結構あってそれだけでも十分楽しめました。
切手
また、たくさんの人たちにサイエンスが届くと思うと
うれしい限りです。

せっかくなので問い合わせを下さった方にはお得な
夏のイベントの紹介もしました。
海士でのサマーサイエンススクール
喜多方でのグリーンツーリズム
東大での植物医科学シンポジウム
この広がりを大切にし、問い合わせてくれた
先生方に僕は会いに行きます!!!

残り少ないsomeoneを手に入れたい方はこちら


Category: 教員
Posted by: daigo
2週間後に実験教室を開催する小松原高校
いってきました。
南浦和駅から歩いて10分。閑静な住宅街の中にあります。
校舎のつくりが昭和初期のもので、とっても趣があります。
男子校なのですが、自動車学科などがあるものづくりに
力をいれた学校です。

そこでバイオの実験をするため、いろいろうちあわせを
行いました。僕たちはいつも実験教室をする直前には
下見をかねて講義の流れなどを先生と必ず確認しに
訪問します。
これで、先生の求めるものと一致させ、会場と機材を
確認することで当日をイメージするのです。

今回も無事終了で、あとは本番まで準備あるのみ。
とても楽しみです。

帰り、近くの浦和駅で一緒にいったI君の元仕事場のホテルで
すこし休憩。そこで、びっくりするものをみました。
すべてお菓子でできた作品です。
砂糖15kgにびびりました。。。

菓子
Category: 教員
Posted by: daigo
湘南工科大学付属高校で実験教室をおこないました!

高校3年生の生物選択者12名を対象に
「DNA鑑定実験」をテーマに犯罪捜査を体験します!

教員研修に参加してくださった教頭先生が
気に入ってくださり、開催することになりました。

生徒達もとてもフレンドリーで楽しくあっという間の2時間。
この日は鮭と自分の(!)細胞からDNAを取り出して確かめ
たあとに、DNA鑑定に使う技術PCRを学び、PCRを
仕掛けて終わりです。

PCRはゲームを使いながら確認です。
このゲームはリバネスオリジナルで生徒にも先生にも
とっても好評でした。
紙とテープと鉛筆があればできるゲームなのですが、
PCRが特定の配列を増幅する技術であることを
ばっちり体験しながら理解できます。
いまから3年前に自分が開発したゲームなので
喜んでもらってうれしいですね。

さて、2日後に誰が犯人か、結果が分かります。
実験が成功しているかどきどきです。

PCRはちょっと難しかったので、木曜日に
しっかり復習して再スタートしたいです。

写真は実験後、隣接している湘南工科大学の食堂で
昼食を取ったときのお店の看板。
さすが湘南です。湘南工科大学




Category: 教員
Posted by: daigo
7月15日〜19日に実施されるサマーサイエンススクール(SSS)
下見に島根県海士町にいってきました。

昨年度、妙高高原で実施したSSSは妙高高原で
「いのちと宇宙」について2泊3日、若手研究者と
語り合い、フィールドを歩き、仲間と議論しました。

今年はそれを遙かに超える4泊5日!
しかも場所は日本海に浮かぶ島です。
この町は日本一の「持続可能性な社会」を目指し、
環境問題を島全体で考えていろいろな試みをしています。
今回のサマーサイエンススクールではその
「持続可能な社会」を目指し、島の高校生10名と
都心の高校生10名が、島のフィールドを実際に歩き、
島の人に実際に話を聞いて考えます。

そんな熱いイベントを実施すべく大阪から直接向かいました。

実際海士に行って感じたこと。

[1]本当に、人がすばらしいです。
人口2500人程度の小さな島なのですが
日本の将来を考え、一生懸命教育をしていました。
会った中学生たちがとても気持ちよく「こんにちは!」と
いっていたのが印象的でした。
そして、教育委員会の担当者の方に限らず、
町長、先生出身の教育長をはじめ多くの人に
会ってきましたが子どもたちに本物を経験させるために
努力を惜しまず様々な試みをしていました。

[2]ご飯がおいしいです。
3食全てその場所で取れた米、魚、野菜です。
まさに持続可能な食生活を実施しています。
2日目の5時に起きて漁をして、朝食に捕ったあじを戴きました。

[3]様々な顔をした自然を体験できます。
広く、綺麗な日本海があります。
海を見れば魚が群れをなしています。
うっそうとした木が生えた山があります。
沢山の生き物がのびのび生きている森があります。
カルデラの名残である地層をかいま見ることができます。

本番は海士のフィールドをふんだんに使うだけでなく、
先端の研究技術を絡めた内容になっています!
こんな空間で、高校時代の5日間を体験できる選ばれた10人
にとっては一緒残る思い出になること間違いなし!

彼らのために、これから準備をしっかり進めていこうと気持ちを
あらたにした2日でした。
↓山をフル活用した牧場
海士

↓玄関菱浦海岸から
海士2




Category: 教員
Posted by: daigo
海士のサマーサイエンススクールについては
https://www.leaveanest.com/ama/
を見ていただきたいですが、そこで教員出身の
教育長さんと話して感動したこと。

「教育は自分たちだけのものではない。だから、
 この島だけでなく、まわりの島にも声をかけて、
 全体の教育を盛り上げていきたい。これが最後には
 日本の教育をよくするはずだから。」

島の教育長は日本を、世界を見ていました。
12月に行われる予定の実験教室では、
隠岐の理科教育に関わっている先生を皆声を掛けて
集めてくれるようです。

人が人をつなぐ。
この感動を、高校生・中学生たちに感じてもらいたいです。
Category: 教員
Posted by: daigo
初めてリバネスの名前で講演してきました_!

NewEducationExpo in大阪 です。
http://expo.uchida.co.jp/
2000人ほどの先生が集まる教育イベントです。

この中で新しい理科支援についての試みとしてリバネスの
紹介をしてきました。
30人ほどの小・中・高校の先生が80分間の講演に耳を傾けて
くれました。
普通の講演だと80分間はさすがに飽きてしまうので、
途中にサプライズとして「ホタルの酵素発光実験」の
サイエンスショーを入れました。これがうけました!
先生の目の色が変わってお互い笑顔で楽しむことができました。

質問も、実験教室についてや、若手研究者の育成プログラム
ついてだけでなく、どんどん頑張って欲しいとエールももらえて
嬉しかったです。

それにしても、他の講演者の一覧を見るとぶっちぎり最年少です。
とても良い機会を与えてくださった、内田洋行の方に感謝です。

ここから関西も活発になりそうで楽しみです!
NEE

Category: 教員
Posted by: daigo
6月14日はリバネスにとって重要な日です。

この日は私たちの誕生日なのです。
今年はしかも5周年記念!

学生ベンチャーからスタートした教育会社。
何年続くか正直わからん。。。と言われ続けて5年。
無事続けることができました。

それも、沢山の先生方に助けられ、
沢山の企業の方に助けられ、
沢山の仲間に助けられたからです。

この日は日本初の「教育・産業フォーラム」
に加え、今までお世話になった先生方、企業の方、
これからお世話になる先生方、企業の方120名が
情報交換会に参加し、お会いすることができました。
思った以上に沢山の人が応援してくれることを改めて
確認。

若いエネルギー・本物の科学を伝える空間をこれかも
多くの人の協力のもとに創り出していきたいです。

Category: General
Posted by: daigo
柏に行ってきました。
僕自身が高校時代に過ごした場所です。
実は、8月にこの地で実験教室をする事になりました。

柏市のと市民活動センターの方の協力をもらい、
地元の子どもたちにDNA鑑定抽出の実験教室です。

詳しくはまた紹介しますが、自分が育った場所での
開催はとても感慨深いです。
この機会に柏市の人やセンターの人など
沢山の”柏”の人と知り合いにもなり、
柏が高校時代以上に身近になってきて
これからが楽しみです。

地元つながりですが、生まれ故郷の広島でまだsomeone
を配布している学校が無いことが判明。
サイエンスの楽しさを生まれ故郷にも広げようと画策中。
広島の熱い先生・学校を探したいです。
http://educ.leaveanest.com/


Category: 教員
Posted by: daigo
東工大の学生のためのコミュニケーション授業が今年も開講されるようです。
『科学技術コミュニケーション論』は僕が修士1年生の時に開講した
授業でインターンシップやサイエンスカフェを体験することを目標とする
講座です。

普段研究室で研究を行っている学生が主体的に、一般の方に科学の
魅力を伝えることを学ぶことができます。
この授業の面白さは、指導教官が理系の教授ではなく言語学を専門
としている先生がプログラムを作っていることです。
西條先生は東京工業大学留学生センター所属で普段は異なる国の
学生同士のコミュニケーションの研究をしています。
全く通じない2つのコミュニティの人たちがどのようにコミュニケートすればよいかを応用して、
ギャップを近づける方法論などを学ぶことが出来ます。
リバネスのバイオコミュニケーター育成講座とはちがった魅力があります。

ちょうどリバネスで
6月30日にプレゼンテーション研修が行われます。
ビジネススキルを学び非常に役立つ内容です。
残席はのこりわずかなようなので興味のある方は是非。

『科学技術コミュニケーション論』

Category: 教員
Posted by: daigo
湘南工科大学付属高等学校に行ってきました!

教員研修に参加してくださった教頭先生と実際に
実験教室についてのお話をしました。
高校生3年生を対象に授業と関連させて実験をする
ことにしました。事前に先生が生徒に渡している
資料ももらいました。

このように実験教室は全て先生と連携して行います。
授業としっかり関連づけると生徒にとっても学んだ内容を
実験できるのでかなりプラスになります。
本番は6月末。湘南でのびのび生活している生徒との
先端科学実験教室、とても楽しみです。

すぐ近くの湘南の海は風がつよかったですが、気持ちよかった。
同行したリーダーS君のさわやかな写真。後ろは江ノ島です。
湘南