東京工業大学生命理工学部主催で新しいプログラムがスタートしました!

その名も「高校生バイオコン」。

東工大の学部1年生に行われているバイオ教材開発コンテストを
高校生に行おうという試みです。

その成果発表会が10月11日に東工大すずかけ台キャンパスで
開催されました。8校12チームの高校生が集まり、
3ヶ月間小中学生向けの科学教材を開発していきました。
東工大の学生がTAに入り、高校生たちと苦労して作り上げました。

当日は堂々と発表をしてくれ、高校生はここまでできるのかと
息を呑みました。
優勝チームは相模女子大学高等部で「消化を学ぶボードゲーム」で
準優勝は新宿高校で「ダンゴムシ迷路」でした。
その他の学校もユニークな発表がたくさんあり、
チョコレートで心臓模型を作ったり、かめの内臓模型をつくったり、、、
発表後の実演時間では地域の小学生たちが50名近く参加してくれ、
実際に遊んでくれ活気がいっぱいでした。
高校の先生たちも「生徒たちが悩んでがんばった」と評価してくださいました
このコンテストは運営も学生がしており、すばらしい働きをしてくれました。
彼らもいろいろと学ぶところがあったのではないでしょうか。
子ども達も、高校生も、大学生も、そして教員も学べ、大学にとっても多くの高校生が集まるイベント。
今後の広がりが楽しみです。

戸塚高校の目の仕組みを体験できるキット。
展示

湘南工科大学附属高校のカメの内臓模型
カメ